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テンプレートが・・・

今まで使っていたテンプレートが切れてBLOGが真っ黒になっていまいました。
BLOGを開設した時に、「パーフェクトワールド」のテンプレートがあり、ゲーム用パソコンをテーマにするには調度良いなと思って使わせていただいてましたが、提供終了なんてあるのですね。
「パーフェクトワールド」自体は、サービスは続いているようですけどね。

慌てて別のテンプレートを探したわけですが、色付きの表を使っているせいでしっくり合うものが少ないです。
このテンプレートは白地で文字が読みやすそうで使わせてもらいましたが、文字の見ずらいものが多いですね。
大学ノートのように横線が入っていますが、表を挟むと文字と横線がずれてしまうようで、ここでも表が問題になってしまいそうです。
それでもこのテンプレートが一番落ち着きそうです。
ワンポイントのキューブも3Dのイメージに合ってそうですよね。
しばらくはこのテンプレートを使わせてもらおうと思います。

テーマ : ブログ
ジャンル : ブログ

RADEON HD4670/4650

AMD社から新世代のミドルレンジGPU「ATI RADEON HD4670」、および「HD4650」がリリースされています。
ハイエンドGPUでは既に定評を得た「RADEON HD4000」世代だけに、ミドルレンジにも期待が寄せられていたのではないでしょうか。

GPU名コア
クロック
メモリー
クロック
メモリー
容量
バス
プロセッ
サー数
HD 4870750MHz3.6GHz512MB256bit800
HD 4850625MHz2GHz512MB256bit800
HD 4670750MHz2GHz512MB128bit320
HD 4650600MHz1GHz512MB128bit320
HD 3870775MHz2.25GHz512MB256bit320
HD 3850670MHz1.66GHz256MB256bit320

1万円前後の低価格に設定された「RADEON HD4600」シリーズのプロセッサー数は320基。
「HD4800」シリーズの800基からは抑えられましたが、これは前世代のハイエンド「HD3800」と同数で、やはり前世代のハイエンドに近い性能も期待されます。
ただしミドルレンジらしく、バス幅は128bitになり、その影響が現れる場面もあるでしょう。
NVIDIA社の製品との比較では、価格的には「GeForce 9500GT」が近いと思われますが、同じミドルレンジGPU「GeForce 9600GT」と比べたレビュー記事を見かけます。

「ATI Radeon HD 4670」レビュー掲載。2008年秋,ライトゲーマーにとっての最適解か
Radeon HD 4000世代初のミッドレンジ「Radeon HD 4670」

「RADEON HD4670」の3D性能は、標準設定では「9600GT」や「HD3850」に大きく見劣り、高負荷・高解像度になるしたがい「9600GT」との差を詰め、「HD3850」を逆転しています。

3DMark06のスコア
GPU名VRAM標準
1280x1024
高負荷
1920x1200
GeForce 9600GT512MB107695906
RADEON HD4670512MB84474899
RADEON HD3850256MB98684677

一方「RADEON HD4650」は、標準設定で「GeForce 9500GT」に見劣り、高負荷・高解像度では逆転すると言う同じような傾向が見られます。
「RADEON HD4600」シリーズにも、高負荷に強い「HD4800」シリーズの傾向が引き継がれているようです。

ハイエンド仕様に近い「GeForce 9600GT」には性能面ではっきり劣りますが、「RADEON HD4670」の魅力は補助電源の要らないその省電力性にあるのかも知れません。
補助電源の必要な「GeForce 9600GT」や「HD3850」に消費電力面で優位に立つのはもちろん、アイドル時には「GeForce 9500GT」以下の電力と優秀です。
GPUの温度を見てみると、「HD4000」シリーズ全体に言える事ですが、やはり高温になりがちな感は否めません。
静音性を重視する仕様で、問題のない範囲で冷却を抑えているのでしょうが、このあたりは好みも分かれそうです。

「RADEON HD4670」は、私のように「GeForce 9600GT」やそれ以上のGPUを使用している場合は、乗り換えのメリットはなさそうですが、RPG等ライトなゲーム向けに新規にパソコンを導入するには、1万円ちょっとのその低価格と、補助電源要らずで電源ユニットを選ばない点は魅力と言えそうです。
「RADEON HD4650」は、3D表示のゲーム用としては余程設定を抑えないと厳しいでしょうね。

テーマ : PC周辺機器
ジャンル : コンピュータ

RADEON HD4870X2

AMD社からデュアル仕様のGPU「RADEON HD4870X2」が発売されていますね。
グラフィックスメモリ1GB版の「RADEON HD4870」を2つ並べた構成で、「DirectX 10.1」をサポートし、55nmプロセスで製造された製品です。
同じデュアル仕様の「RADEON HD3870X2」は、ブリッジチップが「PCI Express 1.1」対応に留まっていましたが、「HD4870X2」では「PCI Express 2.0」への対応を果たしています。
また「Sideport」という双方向インターフェイスにより、デュアルGPUへの最適化が進んだようです。

GPU名コア
クロック
メモリー
クロック
メモリー
容量
バス
プロセッ
サー数
HD 4870 X2750MHz3.6GHz1GBx2256bit800x2
HD 4870750MHz3.6GHz512MB256bit800
HD 3870 X2825MHz1.8GHz512MBx2256bit320x2
GTX 280602MHz2214MHz1GB512bit240
GTX 260576MHz1998MHz896MB448bit192

デュアルGPUと言えば、シングルGPUよりクロックが落とされるのが一般的でしたが、「HD4870X2」は「HD4870」と同クロックで、その点からも性能に期待が持てそうです。
CrossFireにより「HD4870」を2枚並べた環境との比較や、NVIDIA社のモンスターGPU「GeForce GTX280」と比べたレビュー記事が各所に掲載されています。

シングルカード最速の座を奪還。デュアルGPU仕様の「ATI Radeon HD 4870 X2」レビュー掲載
AMDの新アーキテクチャ版マルチGPUカード「Radeon HD 4870 X2

「HD4870X2」の性能は、条件により上下する場合もあるものの、「HD4870」2枚のCrossFire時と同等と言えそうです。
そしてシングルGPU「GeForce GTX280」を大きく引き離す結果となっています。

3DMark06のスコア
GPU名VRAM標準
1280x1024
高負荷
1920x1200
RADEON HD4870X21GBx21624114215
RADEON HD4870[CF]512MBx21608614782
GeForce GTX2801GB1452110404

同じデュアル仕様の「GeForce 9800GX2」との直接比較がないのは残念ですが、「9800GX2」と「GTX280」の性能差は僅かでしかなかったので、現時点で「RADEON HD4870X2」が最速シングルカードなのは間違いないでしょう。

消費電力を見てみると、さすがにこの性能だけに消費量も凄いですが、「HD4870」CrossFire時よりは抑えられています。
CrossFireを構築する必要もない点からも、「HD4870X2」にメリットがありそうです。
実売価格を大きく下げた「GTX280」より、「HD4870X2」は高価になりそうですが、性能差がそれ以上に大きくコストパフォーマンス的にも悪くありません。
ハイエンド志向のユーザーにとって、「HD4870X2」は魅力的な製品になりそうですね。

テーマ : PC周辺機器
ジャンル : コンピュータ

GeForce 9500GT/9400GT

7月末にNVIDIA社は「GeForce 9」世代のローエンドGPU「GeForce 9500GT」を発表しました。
「DirectX 10」対応のGPUで、SLIに対応、インターフェイスは「PCI Express 2.0」で、製造プロセスは初期ロットは65nmですが順次55nmに切り替わるようです。
また先月末には特に発表のないまま「GeForce 9400GT」の発売が開始されています。
いわゆる「Silent Launch」となるこのGPUは、製造プロセス他詳細が大手サイト等でも掴めていないようです。

GPU名コア
クロック
メモリー
クロック
メモリー
容量
バス
プロセッ
サー数
9600 GT650MHz1.8GHz512MB256bit64
9600 GSO550MHz1.6GHz768/384MB192bit96
9500 GT550MHz1.6GHz512/256MB128bit32
9400 GT550MHz800MHz512MB128bit16
8600 GTS675MHz2GHz256MB128bit32
8600 GT540MHz1.4GHz256MB128bit32

「4Gamer.net」に「GeForce 9500GT」のレビュー記事が掲載されていました。
新世代エントリーGPUの価値を探る「GeForce 9500 GT」レビュー掲載

記事では同世代の「GeForce 9600GT」との比較もしていますが、ミドルレンジとローエンドという位置づけ通り性能差はかなり大きく、「3DMark06」のスコアは半分以下になっています。
「GeForce 9500GT」の性能は、前世代のミドルレンジ「GeForce 8600GT」とはぼ互角と言えそうです。
消費電力は55nmプロセスを採用した分、80nmプロセスの「8600GT」より若干抑えられているようですが誤差程度でしょう。
一万円を超える価格設定からも存在価値は微妙と言わざるをえないようです。

「GeForce 9400GT」のレビューは見つかりませんでしたが、スペックから3D性能は「9500GT」より当然見劣るはずで、ゲーム用途で導入するGPUではないでしょうが、七〜八千円の販売価格になると思われコストパフォーマンスは悪くないようです。

テーマ : PC周辺機器
ジャンル : コンピュータ

Phenom X4 9950BE

もう先月初めのことになってしまいましたが、「Phenom X4」のラインアップに、最上位の「Phenom X4 9950BE」、そして低消費電力版の「Phenom X4 9350e」「Phenom X4 9150e」が追加されていますね。

CPU名コア数動作クロックキャッシュ
Phenom X4 9950BE42.6GHz512KBx4
Phenom X4 9850BE42.5GHz512KBx4
Phenom X4 975042.4GHz512KBx4
Phenom X4 965042.3GHz512KBx4
Phenom X4 955042.2GHz512KBx4
Phenom X4 9350e42.0GHz512KBx4
Phenom X4 9150e41.8GHz512KBx4
Phenom X4 9100e41.8GHz512KBx4

Phenom X4 9950 Black Edition」は、「9850BE」同様倍率ロックフリーで、クロックの調整ができるようです。
ただし消費電力の目安となるTDPが上がり、電源供給の問題から一部マザーボードでは動作せず、その点は注意が必要なようです。

Phenom X4 9350e」と「9150e」は、低消費電力版CPUで、省電力性が魅力になる製品のようです。
「9150e」は、B2ステッピングの「9100e」と同じ仕様で、バグの解消されたB3ステッピングとして、数字の下二桁が50となっています。

「日経パソコン オンライン」に「9950BE」と「9350e」のレビュー記事がありました。
Phenom X4 9950/9350eの実力検証

記事では同価格のIntel製CPUとして、「9950BE」のライバルに「Core2 Quad Q9300」(2.5GHz)を、「9350e」のライバルに「Core2 Quad Q6600」(2.4GHz)を並べて比べています。
残念ながらAMDのこれらのCPUは、IntelのCPUと比べて、性能面で見劣る場合が多いようです。
省電力性でもIntelに分があり、低消費電力版の「9350e」でさえ、はるかに高性能な「Core2 Quad Q9300」より、消費電力が抑えられてるとは言えないようです。
ただし同価格の「Q6600」の消費電力は高く、安価にそこそこの性能で消費電力の低いパソコンを考える場合は、「Phenom X4 9350e」という選択はあるのかも知れません。

テーマ : PC周辺機器
ジャンル : コンピュータ

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